丸棒鍛造製法によりCUP状にフェースを鍛造、偏肉構造はフェースセンターから放射状の楕円偏肉。

薄肉エリアを大幅（テクニティー460に比べ85%アップ）に増やし、オフセンターヒットでもミート率の低下を抑制。

全身鍛造製法＋ケミカルミーリングによる極薄設計。ヘッド全体で球を捕らえ、力強い球を跳ね返します。クラウン最薄0.55mm。

これにより16gもの重量をバックに配置することができ、洋なし形状では最大級の重心深さを実現、つかまりが良い。

最高のパフォーマンスを発揮するため、軽くて強く、反発性能の高い新素材をフェースに採用しました。

これにより鍛造ならではの反発性能と更なる重量マージンを確保。従来モデルよりも完成モーメントは更にアップし飛距離性能を大幅に伸ばしました。

ヘッド容積/460cc　ロフト/9度〜11.5度(0.5度ピッチ）　ライ角/61度　フェース角/0〜F0.25度